龍神様について(その4)
建物の汚れているところって、古いから、取れないから仕方ないと思っている人が多いはず。ところが表層に悪いオーラ(恐らくカルマのオーラ)が漂っていてさらに暗くしていることは全く知られていない。オーラを取るのには良いオーラの助けが必要です。実はこの理屈、驚くべきことに肌のしみも同様!
建物の汚れも、顔のしみも誰もが見ています。オーラを見れるというのは特殊な技能ではなく、特に地面によどむ悪いオーラに関しては、誰にでもできることです。悪いオーラを日々取り除くことが2020年以降、全人類の大きな課題となるでしょう。ごく少数の覚者は既にずっと続けてきたことでしょうけど
マイバッグは、古いのを使い続けると悪いオーラに取りつかれる懸念あり。プラスチックバッグの使用拡大が、日本人の平均寿命を押し上げたかも知れないのに。書籍、レコードCD等、読む聴く可能性がないものはどんどん捨てましょう。焼却や古紙再生のための硫酸溶解でオーラが消えると思います。
このように考えていくと、エジプトのツタンカーメンの墓を発掘した学者が大量死した原因もわかってくると思います。菊池寛は、大の風呂嫌い。文人ですので大量の古本の中で過ごしていたことでしょう。彼は59歳で急死しています(急性の狭心症)。BLOG/SNSやYoutubeの普及は神のご加護かもしれません
古い本でも視線を頻繁に浴びていれば、眼から出る良いオーラが悪いオーラを撃退するので劣化しないのだと思う。積ん読は良くない。絵は常に視線を浴びるから本よりいい。また、紙は水分に弱く、拭き清めもできない。保存すべき古い本には定期的に目を通すようにしよう
CDとレコード(LP、SP)を比較すると、CDのほうが悪いオーラを呼び込みにくい。凹凸がある基盤の上に平滑で透明な膜を形成しているから。レコードは表面の溝(渦巻き状)が悪いオーラにとって格好の住処となる。古いレコードを保管庫ではなく畳の上に直置きしていたら、最悪の結果になった。
昔から「邪気を払う」と言います。邪は悪い、気はオーラ。すなわち、悪いオーラです。払う方法は良いオーラを放出させて龍神様にも助けてもらい戸外に出すこと。良いオーラとは、眼、手足の指先(特に合掌の構え)、手のひら(手かざし)から出るオーラ