BLOG 世界の都市と鉄道

YAHOO BLOGの「世界のニュース時評}(2009-2019)と「経済投資市場情報を多言語で」(2018-2019)の中から写真付きの投稿のみ選んでこの、はてなブログに移行させました。

龍神様について(その1)

私は元々、神話とか民間伝承とかに特に興味をもっていたわけではなく、龍神に関する研究は専門外です。しかし、この春から私の周辺に起こった現象<龍神様とオーラ>は、新型コロナ騒ぎで、またフェイクニュースを垂れ流すメディアのせいで、まさに国難そして世界難・宇宙難となっている状況の中、何とか打開するには、龍神様の存在を大勢の方々に知ってもらうことは非常に重要なことであり、それが私に課せられた使命であると感じ始め、BLOG上で大きくとりあげることにした次第です。

龍神様を観察してきて、非常に多くのことを学びました。既存の書物・ネット情報はほとんど役に立ちませんから(特に「龍神」が売りのスピリチュアル系は、占いの収益第一であり、本当に龍神様を観察しているのか疑問です)、自分の観察と考察がほとんど全てでした。龍神様は私に言葉では話しかけてきませんが、態度で私に指示を出し、真実を教えてくれます。その全貌を書けば間違いなく一冊の書物になります。

今回は、簡便に書いておきます。龍神様は、大空、家々、鉄道車両、駅構内など(人の住む場所すべて)にいます。河川湖沼にも潜んでいます。人間のオーラや時には鳥なども食べているようです。オーラが出るということは必ずしも良いことばかりではありません。特にオーラが出すぎて家の内部に沈殿すると、しばしば「霊障」と言われる現象が起こります。何もいないのに一瞬痛く感じたり(「かまいたち」の原因もたぶんそうでしょう)、体にかじられたような跡ができたりします。龍神様がオーラをせっせと戸外(それから天空)に排出してくれるので、我々人間は健康で生きてゆけるのです。

龍神様は大半の人には見えません。五次元にまたがって存在しているので、直接見るためには、第3の眼(松果体)が十分に発達していないといけないのだそうです。そうして見た姿は、青緑色半透明で、基本形はホースのような形です。物音の発生や、龍神様が喜んで空中で回転するときの風は、誰もが感じ取れます。

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家の壁(天井近く)に写った龍神様の影絵


お姿の像を誰もが見ることができる機会は、カーテンの隙間(スリット)から差し込んだ光による影絵だということがわかりました。写真をご覧ください(よく注意すると電車の客室の網棚の上の壁にもこういった影絵が見られます)。このように写真にも写る神様ですので、神々の中では最も身近な神様であることは間違いありません。次回の投稿では、龍神様が人間のためにいったいどういう助けをしてくれているのか、について書くつもりです。