世界の都市と鉄道のテーマに戻って書きたいのですが、当分海外旅行の予定はないので。 最近旅した、北陸新幹線・飯山線の飯山駅の写真をアップしておきます。 ここの近くには、かつて(長野電鉄河東線の廃止区間の終点)木島駅がありました。 飯山駅
自らのオーラ(プラーナ?)、龍神様(蛇神様?)体験について書き残していることは多いですが、2つについてここに書いておきます。 (1)帯状疱疹? コロナ騒ぎに火が付いた2020年春に、自分の感覚の異変を特に意識するようになりました。その前年の…
白石凌海著「維摩経の世界」(講談社選書メチエ)p.82, 83, 84 仏国土の神変: 世尊は御足の拇指(おやゆび)でこの三千大世界を打ち砕いた。すると、そのとき(中略)ラトナビューハ(宝荘厳)如来の無限の功徳の宝で荘厳された世界のように、この世界が現…
私は十数年前から和室の衣文(えもん)掛けが一本の直線ではなく段差のある直線に見えるようになり、その時は眼科医に聞けば眼球の老化と言われるだろうと思っていました。2020年以降、その段差は、実は長押のような箇所に集まるオーラ?霊体?龍神様?の急…
ファイザーが米国の裁判所で敗訴したため、75年間隠蔽されることなく明るみに出た有害事象報告書に記載された有害事象(1291件)の日本語訳は下記の通りです。 1p36欠失症候群;2-ヒドロキシグルタル酸尿症;5'ヌクレオチダーゼ増加;音響神経炎;後天性C1…
短歌「幾山河越えさり行かば 寂しさの; 終てなむ国ぞ 今日も旅ゆく」などで著名な若山牧水。彼の一生を辿るほど、ますます彼が好きになっていきます。短歌を吟じながらの寄稿文「みなかみ紀行」も一読の価値のある作品。私は最近、岩波文庫(池内紀編)で読…
中央公論社 世界の名著Ⅰ バラモン教典 原始仏典(1969)のpage 233 ヨーガ根本聖典 第三章 超自然的能力「頭蓋の穴にある光において総合的制御を行えば、シッダ(siddha 超能力をもった霊我で、天と地との中間を住処としている。 シッダは、通常の人には見え…
2020年春に撮影した渋谷のビルの谷間から見える大空を舞う龍神様 https://www.youtube.com/watch?v=jorCfFw22Ls 黒い影が龍神様と思われます。黒い影って何のことか分からないという方々のために、私の眼で見ている光景のスケッチを作成しました。下記画…
渋谷の空を舞う龍神様と、多摩川に潜んでとぐろを巻き、それから水面上に舞い上がる龍神様。いずれも2020年撮影です。 動画に撮ったので誰の目にも見えると思いきや、やはり見えない人には見えないようです。 私の眼には気息や龍神様の動きがどのように…
前回の投稿で、気息を吸って吐き出す龍神様が如意宝珠をもたらしてくれる大切な存在であることを書きました。如意宝珠=チンターマニ=梵 です。 https://iberlekeu.hatenablog.com/entry/2021/09/11/132944 今の日本では、擬宝珠は別として、梵が一番知られ…
身体からオーラが出て、それを室内の龍神様から屋外の龍神様に渡していく現象は、常に起こっていることであり、再現性100%です。次に気になることは、一体この現象にどういう意味があるのか?です。誰に聞いても答えはありませんし、「非科学的、オカル…
前頭葉を刺激するからなのだそうです。和田秀樹教授(国際医療福祉大学大学院(当時))へのインタビューをもとに、2013年に週刊朝日AERAが記事にしていました。 dot.asahi.com
Twitterで、「神は宇宙に700万、体内に700万居ると思うのが丁度良いくらいで存在する」というご意見に対し、コメントさせていただきました。 障子や壁の表面を立ち上るオーラは誰でも簡単に撮影できます。矩形の部分は部屋に光が差し込んだところ。そ…
昨年来、秘湯・混浴温泉に興味を持ちはじめ、日本全国の該当温泉の状況を細かく調べてきています。2000年頃にはかなり多かった混浴温泉が、後継者難や老朽化による廃業、改修後の別浴化、さらには「ワニ」被害の深刻化などなどによって、昨年の時点には…
旅行業法の規定だとか、地方自治体の条例だとかでがんじがらめにされ、それ加えて、後継者不足、ワニ被害の影響で減り続けている混浴温泉。僻地の活性化とか、色々いい側面もあるのに、堂々と混浴振興を主張することにはためらい・障害がありました。しかし…
およそ士たる者は、大策略・大節義があってこそはじめてともに文雅風流を論ずるに足る (藤田東湖『回天詩史』巻の下 猶余忠義填骨髄) いい言葉ですね。東湖ゆかりの温泉旅館での感慨から、著作を読み始めした。
秘湯の源泉は川底や川岸であるケースが多く、そのため、有名な法師温泉の「法師乃湯」や、酸ヶ湯の「ヒバ千人風呂」などなどは、小川の直上に建てられたそうです。すなわち、大雨によって風呂の建屋が流されてしまうリスクがあるということです。昨年夏の九…
昨年、朝倉書店から「日本の温泉 170温泉のサイエンス」(4700円+税。ISBN978-4-254-16075-8)という温泉ファンには興味深い内容の本が刊行されました。それに記載されたデータをもとに、日本の主要温泉についての共同湯の数を下記のようにまとめて…
錯乱II 言葉の錬金術 ああ、遂に、幸福だ、理智だ、俺は天から青空を取り除いた。青空などは暗いのだ。俺は自然の光の金色の火花を散らして生きた。 岩波文庫第74刷 44ページより引用
建物の汚れているところって、古いから、取れないから仕方ないと思っている人が多いはず。ところが表層に悪いオーラ(恐らくカルマのオーラ)が漂っていてさらに暗くしていることは全く知られていない。オーラを取るのには良いオーラの助けが必要です。実は…
龍神様はどこの家にもいます。住んでいる人から出るオーラの量の違いによって龍神様の数には違いがあります。そのお姿の写真は(その1)に投稿した通りです。さて、こういう話を聞くと、龍神様が住人の健康に被害を与えたり、何か悪いことをするのでは?と…
龍神様の大きさは、数ミリあるいはもっと小さいのから、龍神雲の大きさのように巨大なものまで千差万別です。エレベーターの中とか銀行ATMなどでは小さな龍神様が並んでいます。巨大なホール(体育館、室内イベント会場)にいる龍神様は1メートルくらいはあ…
私は元々、神話とか民間伝承とかに特に興味をもっていたわけではなく、龍神に関する研究は専門外です。しかし、この春から私の周辺に起こった現象<龍神様とオーラ>は、新型コロナ騒ぎで、またフェイクニュースを垂れ流すメディアのせいで、まさに国難そし…
川崎市高津区の丘陵地帯を、橘樹神社~富士見台公園~影向寺~能満寺~野川神明社、と歩くのは、良い散歩コース。でも散歩ばかりではない。ヤマトタケルに起源をもつ橘樹神社をはじめとして極めて由緒のある格式の高い寺社ばかりだし、本当の意味での神々し…
最近、龍神(気、プラーナ)の探求に熱中しています。抽象的、想像上のものについて調べているのではなく、最近の私自身の実体験に基づいています。詳しくは、Twitter, Facebookをご覧ください。さて、龍神が家の中に入ると、部屋の角、敷居、シャンデリア、…
「海外に行けない時期(時代?)に」という表題の意味するところは、終息が短期か長期かで時期になったり時代になったりするからです。時代だと大変なことになりますね。時期になってほしいです。今は、海外どころか県外に行くのも自粛っていうことになって…
中国武漢で発生したとされる新型コロナウィルスの猛威の影響で、交通機関を利用したり、ターミナル、公共施設に集まる人の数が減少しているようです。これから暖かくなって湿度も上がってくればウィルスの活動は弱まると思いますが、それまでは交通運輸観光…
きょうは私の62歳の誕生日です。東京メトロ銀座線の渋谷駅が新しくなった記念すべき日でもありました。盛岡市の小学校で1年生だった11月(1964年)、初めて上京して上野駅で銀座線に乗り渋谷駅に着きましたので、同じく東京オリンピック開催年。何…
渋谷の東急プラザ新ビル(フクラス)が本日12月5日開業しました。貸事務所主体で、ショッピングゾーンは、カフェバーとかレストラン、ブランド、デルタ航空のビジネスクラス体験コーナーなどがあり、旧・東急プラザにあった本屋はありません。渋谷で大き…
これまで、上海とか江蘇省、浙江省の街々には行ったことがありましたが、今回、初めて北京を旅しました。天安門広場から歩いて北上し、故宮(紫禁城)を縦断する、ゴールデンルートでは人の多さに驚きました。95%くらいは中国人観光客です。中国各地から…