BLOG 世界の都市と鉄道

YAHOO BLOGの「世界のニュース時評}(2009-2019)と「経済投資市場情報を多言語で」(2018-2019)の中から写真付きの投稿のみ選んでこの、はてなブログに移行させました。

龍神様とオーラのスケッチ

2020年春に撮影した渋谷のビルの谷間から見える大空を舞う龍神

https://www.youtube.com/watch?v=jorCfFw22Ls

黒い影が龍神様と思われます。黒い影って何のことか分からないという方々のために、私の眼で見ている光景のスケッチを作成しました。下記画像の下のほうに渋谷動画の説明のスケッチがあります。画像の上のほうは、龍神様、気息(プラーナ)の一般的な見え方の説明です。

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龍神様、気息の見え方

 

撮影された動画:龍神様

渋谷の空を舞う龍神様と、多摩川に潜んでとぐろを巻き、それから水面上に舞い上がる龍神様。いずれも2020年撮影です。

動画に撮ったので誰の目にも見えると思いきや、やはり見えない人には見えないようです。

私の眼には気息や龍神様の動きがどのように見えているのかスケッチして(これなら誰にでも分かる)近日中にアップロードするつもり。

https://www.youtube.com/results?search_query=tanukijiiya

如意宝珠=チンターマニ=梵

前回の投稿で、気息を吸って吐き出す龍神様が如意宝珠をもたらしてくれる大切な存在であることを書きました。如意宝珠=チンターマニ=梵 です。

https://iberlekeu.hatenablog.com/entry/2021/09/11/132944

今の日本では、擬宝珠は別として、梵が一番知られていますね。 

チンターマニのグリッド(格子)が今日本の上空に広がって、台風の勢力をそぐのに大活躍していると、Twitterに書いている方がおられました。

如意宝珠(にょいほうじゅ)

身体からオーラが出て、それを室内の龍神様から屋外の龍神様に渡していく現象は、常に起こっていることであり、再現性100%です。次に気になることは、一体この現象にどういう意味があるのか?です。誰に聞いても答えはありませんし、「非科学的、オカルト、幻想妄想」とかいった烙印を押されるに決まっています。そこでバラモンウパニシャッド)に記載がないか、関連本を読み始めました。中央公論社が1969年に刊行した、「世界の名著1 インド思想の源流」です。その63ページ、82ページに気息(プラーナ)に関する説明がありました(「オーラ」という名称は出てきません)。以下の通りです。

→を「拠り所とする」の意味とすると、アートマン→気息(プラーナ。吸い込んで胸部にある息)→アパーナ(下降して排泄器から出る息)→ヴァーナ(体内をめぐる息)→ウダーナ(上昇して吐き出される息)→サマーナ(腹部にある息)

 

私は肛門からもオーラ(?)が出ていること、呼気にもオーラ(?)が存在し、それは足の指の間から出るオーラ(?)と同様に少々狂暴な小魚の形をしていて、床に留まると痒くさせるなど悪さをすることを知っていましたので、この書物の気息に関する記載が最も参考になるように思えました。そこで「気息」と「龍神」をキーワードにしてGoogle検索してみたところ、面白い結果が得られました。

 

龍神の脳だったか)気息の中から結晶化する如意宝珠。

神話伝説に登場する宝珠は龍神が持っており、龍が吐く気息の中に化生すると言われている。

 

宝珠とは、擬宝珠(ぎぼし)が示すような上方がとんがった扁平球状体です。龍神様が人間の気息を空に集めて、ゆくゆくは如意宝珠(願った通りの幸福な状態の実現)となっていく、というのが我々人類にとっては願ったりかなったりの結論・解釈であるに違いありません。

蛇足ですが(ここからは筆者による、裏付けのない推測)、気息を上空に送っていくと、床に大量の塵が発生します。同居人には嫌がられます。この塵を良い意味に解釈すれば宝珠(貴金属のようなもの)を製錬する際のスラグだと言うことができます。

混浴温泉を楽しむことで認知症を予防できる

前頭葉を刺激するからなのだそうです。和田秀樹教授(国際医療福祉大学大学院(当時))へのインタビューをもとに、2013年に週刊朝日AERAが記事にしていました。

dot.asahi.com

屋内の壁・障子の表面を立ち上るオーラ(動画)

Twitterで、「神は宇宙に700万、体内に700万居ると思うのが丁度良いくらいで存在する」というご意見に対し、コメントさせていただきました。

障子や壁の表面を立ち上るオーラは誰でも簡単に撮影できます。矩形の部分は部屋に光が差し込んだところ。そこをもやもやとオーラが移動していくのが見えます。

付け加えますと、屋内に集まるオーラは、床から天井へと上昇していくのですが、そこから龍神様が介在して、屋外の龍神様のもとへ送られるようです。

床にはどこから来るのかというと、人体由来(全身、特に足の指の先・間。吐いた息や排泄物からも)のオーラのほか、他の家から来るものもあるのでは? と思っています。

 

 

鳴子温泉の「農民の家」が今秋復活という情報

昨年来、秘湯・混浴温泉に興味を持ちはじめ、日本全国の該当温泉の状況を細かく調べてきています。2000年頃にはかなり多かった混浴温泉が、後継者難や老朽化による廃業、改修後の別浴化、さらには「ワニ」被害の深刻化などなどによって、昨年の時点には相当減少していたのが残念でした。

本日、ネットサーチをやっていて、鳴子温泉の「農民の家」が、新経営者となって2021年10月にリニューアルオープン見込みという情報を見つけました。

www.oilyboy.info

2017年に途絶えたのは倒産が原因だったのですね。この記事の表題通り「大朗報」だと思います。コロナは、日本が誇る「イベルメクチン」「5-ALA」「抗体カクテル療法」でぶっ飛ばして、今秋からは、旅行大復活、混浴湯めぐり大復活、それに伴って僻地を含めた日本全体の経済活力が大復活といきたいところですね。